スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

政治のお話、の続き

いきなり前回に続けて書くのもいかがなもんかと思ったけど、どうやら明日が公示日ということでその前に書くだけ書いておいた方がいい気もするので、書く。

本当は、以前から田舎における空き家の取り扱いについて書きたくて、自治会との関わり合いとか、この前の研修で聞いて気になってる中間支援組織の絡みとか関係とか、そして今日の研究会でも上がっていた住民主体と行政の関係についてとか、モヤモヤしながらも一定の方向性でもまとめられたら、とか思ってたけど、前述のとおり、大好きな選挙の話にする。


小泉政権あたりからかな、今のような政治に対する人々の意識が変わってきたのは。それまでも細川政権があったので55年体制からの変化は当然あったけど、この時代の閉塞感からくる変化への欲求みたいなのが今の空気じゃないかと思ってる。

小渕がよくわかんないまま死んじゃって、よくわかんないけど森になった。その森が古い自民党っぽいキャラだったので自民の評価が落ちてったけど、小泉が「自民党をぶっ壊す」「抵抗勢力」と言って自民の内部から変化を見せるようになって国民は支持、選挙に大勝した。確かその時の民主はジャスコ岡田だった気が。

そんときのブレーンは竹中平蔵で、斜め隣の研究室にいたもんだから密かに応援してたんだけど、個人的にはその政策の方向性は悪くなかったと思ってる。閉塞を打破するには前進するしかなく、そのための構造改革だと思うのだけど、抵抗勢力だった人たちが退任後にむくっとゾンビみたいに復活しちゃって、憎き小泉叩きで反対の方向に向かい始めたのが今日の自民党下野につながったと思う。

期待の若手ホープの、今再び復活した安倍が後継になったけど、なんか「そうじゃない感」溢れる方向性を出してからおかしくなってきたのかな。美しい国とか憲法とか教育とか、確かに重要かもしれないけどそんなことより失われた10年間を何とかしてくれって思いが国民にはあったと思うけど、斜めな方向に進んじゃって支持が下がり、結局途中で退任。

福田はライフワークの公文書関係の仕事ができたから満足してるんじゃないかな。そんで麻生。自分はどちらかというとネトウヨとか呼ばれる方に入るんだろうなという自覚はあるものの、麻生を盲目的に熱狂信仰する気持ちはわからない。確かにいろいろやったのかもしれないけど、その前の2人が信頼を落とした後での登場だったから、何をやるにしても手遅れだったのかも。

で、民主党政権の誕生になったわけだ。決して民主党が信頼できるから選ばれたわけではなくて、自民への不信が強すぎたのでまさしくよく言われるようにお灸を据えたってとこじゃないかな。自民党にはもう一度考え直してもらって既得権益層だけじゃなくて国民全体を見てもらえるよう謙虚になって欲しくて、民主には一度政権を任せて経験を積んでもらい、責任政党として自民と切磋琢磨していくような政党になってもらいたいという期待、それが合わさった結果だと思う。

ここでちょっとわからないのが小沢の動き。信者ではないけど、個人的にそのパワーに期待はずっとしてて、タイミング悪くて首相にはなれなかったけどフィクサーとして日本を次世代に向けて大きく変化させてくれると思ってたけど、結局鳩山と一緒に心中してしまった。鳩山の理想主義もわからなくはない。沖縄に米軍を一極集中させてしまっている現状は、歴史の流れから何とかしてあげたいという思いが出てきても当然だと思ってる。やり式が下手くそだったのか、官僚にしてやられてしまったのかわからないけど、いずれにせよ失敗だったのは残念。

菅は酷かったね。東日本大震災をイギリスからテレビ見てたけど、首相がこれじゃ最悪なことになると一番最初に思ったことがまさにその通りになってしまった。もともとプロ市民と呼ばれる人が嫌いだったけど、それ以降リベラルだか左翼だかの人たちが特に嫌いになった。ああ、壊すのは得意だけど、何かを創り出すことはできない人たちなんだ、と。

そんときに取り巻いていた人たちも印象悪い。枝野・仙石・前ナントカあたりかな。民主党が支持されたのは小沢が作ったマニフェストのおかげなのにそれを反故にして、結局自民党と同じような既存のレールに乗った政治しかしなくなっていった頃。なにか変えてこの閉塞感を打ち破って欲しかったのに、結局後戻りか、みたいな虚しさ。

で野田。増税を決めたことを評価する人もいるけど、別にみんな増税自体に反対はしてないはず。こんだけ老人ばっかになって社会保障費だけが右肩上がりになってる時代に、このままじゃまずいから何とかしなきゃとは思ってるけど、枠組みをちゃんと考え直してから増税ならわかるけど現状のままなら焼け石に水でしょ、そうじゃないでしょ、みたいな感覚かな。

あの、新聞とるのを4年ぐらい前からやめてて、結果それが良かったと思ってる。特に子供の頃は愛読者で内定までもらっちゃった朝日とか、毎日、東京(こっちだと中日か)あたりの左系新聞読んでると、世の中お先真っ暗みたいな感じになるけど、それがなくなった。かといって読売・産経が真ん中だか右だかは知らないし、日経の大企業中心主義もちょっとずれてるなと感じるので、結局新聞には頼らなくてもいいのかなと思う。

例外はスーパーの折込がなくなって不便(それ以外は要らないかな…)なのと、ローカル情報は結構楽しいのにあまり拾えなくなったのが残念なくらいだけど、ネットチラシもあるし、ローカル情報も徐々に整いつつある(みんなの経済新聞とかの拡充もあるし)のでカバーは出来てる。本当はチラシ部とかShufooの成長に期待してたけど、まだ時代が追いついてないみたいでもう少し後になるかな。

という余談を挟んだけど、新聞やテレビによる情報操作の怖さみたいなのを痛感してて、幅広い情報源から集めてようやく自分の判断ってしっかり下せるようになるんだな、とこんな歳になってようやく気づき、遅ればせながら実践してみたわけだ。すなわち、麻生や小沢に対する極度の批判みたいなのを取り除いて考えないと、ちゃんと人を評価できないししちゃいけないんだと思う。

そんで今の橋下の出現とその足の引っ張り合い。橋下の政策を変えられる力に期待してて、それはいろんな意味での「変える」なんだけど、文字通り大阪を「変えよう」として行政手腕を磨いたし、去年は反原発という誤った思想に染まってたけどちゃんとそれを転換できて「変わった」。支持の伸び悩みとか迎合とか色々言葉を並べて落とそうとする動きが見られるけど、この変える力をまだ支持を決めてない3~4割の人に理解してもらえたら、このどよ~んとした空気も少しは晴れ始めるんじゃないかと期待したい。

確かに新しく出てきた政党の候補たちは、素性がよくわからないので怖くもある。維新って旗にぶら下がっていろんなわけわからんのがいっぱい出てくるだろう。でもそれは民主だってそう、自民だってそうだったんだよね。この間国会の廊下で昼ドラみたいな演技してたのとかぶってぶって姫もいたけど、自民にはタイゾーみたいな爆弾もいたわけだし。自民・民主ともにブーメラン投げ合ってて、互いに攻撃してるつもりが互いに自爆しあってるあたりも今日のしらけにつながってると思うぞ。

いつまでも古い人とか親の七光り系だけから選んでるとどうしようもないのが出てくることもあるわけで、だったら新しい人に期待してみるのも悪くはないんじゃないかと思ってる。

そこで困ってるのが、地元滋賀2区の投票先なんだよね。みんなと提携してるんだか知らんけど、維新の候補がいない。しかもみんなの党もそうだしその候補者もそうだけど、反原発という社民党と同じ主張をしちゃってるから投票できないわけだ。代表もちょっと胡散臭いというか言葉を丁寧に選ばない人だし。

ついでに、あのテレビで弱小政党がウジャウジャいて発言するのはどうにかならんのかね。あんたらの主張はわかった。反原発・反TPP・反増税なんでしょ。うん、だからもうわかってるから、自民・民主・維新とかの政権に絡みそうな人たちにもっと景気とか社会保障とかのことを聞きたいんで、どっか消えてくれないかな。反原発集会をこの寒空の下でも開催して市民団体や労組の人とデモ行進でもしててよ。もうあんたらには政権は触らせたくないんだよ。

また脇道に逸れたけど、自民でも民主でもない維新が出てきたのはある種の必然性があったのかもしれない。自民は安倍をまた選んじゃって一生懸命保守色を出してそうじゃない感満点だし、そもそも過去のまんまの抵抗勢力っぽいのが復活するだけのような感じだからなんかイヤ。民主は期待してたのにえっ、自民と同じじゃんって失望だし。

そこで選挙大好きな自分はその次に期待してるわけだが、でも普通の人ならもう諦めちゃうというか呆れてるんじゃないかな。投票率が下がるという最悪な事態を今回の選挙では一番懸念してる。棄権は最低だし許されないけど、今回は入れたくても入れたい党がそもそもないし、だったらわざわざ白票入れに行くのに時間使うのもったいないから棄権、ってなるのも否定出来ない。

じゃあ候補者の人柄とか見て判断、ってのはちょっとおかしいと思ってる。政党政治でしょ。その政治家個人に仕事もらったり小間使いなんて本来はあってはならない話で、国政という大方針を決める人を選ぶのだから頭数が揃えばいいだけの話。なので橋下のジャンケンで決めるってのも全く違和感ないし、むしろ反発した人たちに基礎から勉強してみたらって言いたいくらい。

とはいえ、ってかここまで言っておいてそれを無下にする酷い行為ではあるけど、やっぱり人間だからその人自体も気にはなる。共産党の人の主張はどうしても受け入れられないので最初から対象には入れられないんだけど、残った自民・民主・みんなの3人を見てみる。自民の人はいい人そうなんだよね。民主はテニサーみたいなどっかチャラそう。みんなはポスターでしか見てないけど理系の人っぽい。だけど自民の人を選ぶと結局政党政治だから古いまんまで変わることが出来なかった自民党を利することになっちゃうし、民主は応援してるよ!頑張ってね!・・・嘘だよ!全部ウソだよ!!みたいな気分。じゃあみんなとなるかといえばtweetを見ると反原発しそうにすっかり染まったお花畑の脳内っぽいので生理的に無理。

うーん、誰も投票する人がいない。。。東京都知事選みたいに、困ったときはどうせ死に票にするんだったら面白い人!みたいにドクターとか唯一神(あれ、都知事選には一度も出てないのか。今回は東京1区かな?ってことは前に入れようとしたか入れたか覚えてないのは参院選の東京区だったのかな?)みたいな票のやり場もないわけで、どうしたらいいんでしょ。古い時代に戻してでも人柄で選ぶか、反原発さえなければ良さそうな人にするか。

とりあえず自分の意志で票を捨てるのは構わないのだが、自分が信じて投票した人が落選する、死に票になるのも嫌いなんだよね。どうせなら勝ち馬に乗りたいでしょ、みたいな。

情勢としては、安倍が応援に来るってことは自民楽勝じゃなさそうね。やっぱ民主であっても現職は強いのかね。まあ京都とか大阪に行くついでに寄れる距離だからついでに来るだけかもしれないけど。一応民主もサイト・FB・twitter見たけど、情報が全く更新されてないのね、どこで情報入手したらいいんだろ、mixi?みんなには薬害何とかの人かな?あれ?川田龍平ってみんなになってたんだ。

といった感じで、これから2週間。いや、楽しみだなw

【衆議院議員 田島一成ホームページ】
http://www.tajimaissei.com

【うえの賢一郎公式webサイト | 妥協なき男 自民党衆議院滋賀2区支部長 上野賢一郎。】
http://uenokenichiro.jp

【世一良幸(よいちよしゆき) | 公式ウェブサイト】
http://y-yoichi.net

【[滋賀2区]中川 むつ子 - 衆院・参院予定候補者】
http://www.jcp.or.jp/web_senkyo/html/01syuin/02syou/28-shiga/02-nakagawa.html

すげー、書くのに2時間もかかった。どんだけ選挙好きなんだよwww
関連記事
スポンサーサイト

↑なんか押して(゚Д゚)↑

↓どれか押して(゚Д゚)↓
にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 米原情報へにほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへにほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
テーマ : 滋賀県情報
ジャンル : 地域情報

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ibukijiro

Author:ibukijiro
FC2ブログへようこそ!

スポンサーサイト
最新記事
スポンサーサイト
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
地域情報
717位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
近畿地方
89位
アクセスランキングを見る>>
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。